論文によれば、研究者たちはDAEの試作品に太陽光エネルギーを供給して実験を行った。その結果、12日連続で約95%の安定したファラデー効率(全電流のうち目的の反応に使われた割合)が得られたという。
この新たな技法のメリットは、再生可能エネルギーで作動することも、再生可能エネルギーを生産することも可能だというところだ。風力や太陽光などの再生可能資源を利用して電気分解を行うことが可能で、それによって生成された水素を水素燃料として利用したり、さらには核融合エネルギーの生成にも利用できる可能性がある。
「太陽光・風力エネルギーは豊富にあるが水不足に直面している地域でも、この装置は使える。辺境地帯での水素生産にも応用できるだろう」
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