ウクライナ軍は2日、ザポロジエ原子力発電所に近いエネルゴダル周辺にあるロシア軍の拠点に対する攻撃を行ったと発表した。同原発には現在、国際原子力機関(IAEA)調査団の一部が滞在している。

ウクライナ軍は「ケルソンとエネルゴダルの周辺地域で、ウクライナ軍の正確な攻撃により、ロシア軍の大砲3基と弾薬庫などが破壊されたことが確認された」とフェイスブックに投稿した。

ケルソンはエネルゴダルの約300キロ南西にある。

軍が特定の標的の詳細を明らかにすることはほとんどないため、今回の発表は異例。

[ロイター]
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