ワシントンDCにあるアメリカ・カソリック大学の歴史学教授で部長を務めるマイケル・C・キメージは、以前本誌の取材に応じた際に、仮にこれらの爆破を実行したのがウクライナ軍だとすると、戦争のエスカレーションにつながる可能性があると指摘していた。

その理由としてキメージは、ロシアの弾薬庫が連続して攻撃するのは、ロシアに実際に打撃を与える「本格的な軍事案件」であり、多額の損失も与える作戦だからだ、と指摘した。

ロシアは、ウクライナの特殊部隊にまんまとやられたのかもしれないこれらの爆発を対外的にどう説明すべきか、「広報面での問題」を抱えている可能性もあると、キメージは述べた。

(翻訳:ガリレオ)