<「アメリカ生まれのマリオと戦ったのに!」「紅茶を飲んでいるのを見たことなんてない」など、事実を受け入れられないファンも>

任天堂のゲームでおなじみのキャラクター「ドンキーコング」の出身地はどこか? そんな豆知識が注目を集めており、意外な事実を知ったファンからは驚きや疑念の声が上がっている。

「ドンキーコング」は、1981年にアーケードゲームとしてデビュー。以降、さまざまなゲーム機でプレーできる50を超えるゲームソフトに登場し、それらの累計売上数は8000万本を超えている。

だが40年以上の歴史を持つ人気ゲームでありながら、そのメインキャラクターについて、多くのファンにはまだ知らない驚きの事実があったようだ。

今回の新たな「発見」のきっかけは、任天堂のファンサイト「Supper Mario Broth」がツイッターに、2002年にバーガーキングと任天堂が出した公式アクティビティブックに掲載されていたクイズのスクリーンショットを投稿したことだった。

クイズの問題は「ドンキーコングが生まれた場所は?」で、「アメリカ」「イギリス」と「メキシコ」の3つの中から答えを選ぶというものだ。

多くのファンにとって驚きだったのは、その答えが「イギリス」だったこと。解答には、次のような説明が添えられていた。「ドンキーコングはイギリス生まれですが、今はドンキーコング島に暮らしています」

「あり得ない」と、受け入れられないファンが続々

この発見はすぐにネット上に広まり、Supper Mario Brothのツイートは4万近い「いいね」がつき、4000回近くリツイートされた。

もちろん、全ての人がこのニュースを歓迎した訳ではなかった。

ツイッターユーザーのa_twitcherは、「DK(ドンキーコング)は絶対にアメリカ人だ。ニューヨーク州ブルックリン出身のマリオと戦ったじゃないか」と書き込み、MisterSheepleは「そんなはずはない」と反応した。

またYataZenmadeは、おなじみのジョークで反応。「そんなはずはない。彼は歯並びがいいじゃないか!」とコメントした。

RoyalWiiをはじめとする複数のユーザーは、さらに大きな意味を読み取った。「つまりドンキーコングは新しい島に移住して、島に自分の名前をつけたってこと?」とし、さらにこう続けた。「ドンキーコングが植民地支配をしていると知る日が来るなんて、思いもしなかった」

「イギリス生まれ」と言える根拠がある
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