<100万枚のタイルは一枚一枚、丁寧に総点検している>

4月5日、オーストラリアのシドニーが世界に誇るオペラハウスで、壮大な船の「帆」を思わせる屋根の5年に1度の総点検が始まった。

全部で105万6006枚あるタイルを1つずつ職人が軽くたたき、その音を聞き分け、交換が必要かどうかを判断する地道な作業が6週間も続く。

青空に映える白いランドマークの美しさは、こうした作業で保たれている。

【動画】シドニー・オペラハウス公式ページより内観
【関連記事】