1位 スポティファイ

■音楽

ストックホルム(スウェーデン)、ニューヨーク

従業員数:9032人

世界各地の拠点を巡る「パッション・ツアー」で企業の使命や価値について議論してもらい、自社への忠誠心を育てることを重視。6カ月の有給育児休暇のような福利厚生もありがたい。(本誌26ページ記事参照)

2位 デル

■IT製品/サービス

ラウンドロック(テキサス州)

従業員数:15万8000人

従業員の成長を促すため、デル公式のメンタリング(対話による助言)、社内交流、キャリア支援プログラムを提供。難易度の高めな「ストレッチ目標」を掲げることで、組織や個人のさらなる可能性を見いだす。

3位 SAPアメリカ

■ソフトウエア

ニュータウン・スクエア(ペンシルベニア州)

従業員数:10万2430人

「優しさの文化」を自任する。例えば、連絡をしてきた従業員に対して社長はきちんと対応をする。コロナ禍の昨年は4月27日をメンタルヘルス・デーとして休日に制定。深刻な状況の人にはさらに数日休みが追加された。

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WYNDHAM HOTELS & RESORTS

4位 ウィンダム・ホテルズ・アンド・リゾーツ

■ホテル

パーシッパニー(ニュージャージー州)

従業員数:9000人

従業員はCEOと自由にやりとりができ、経営委員会に参加することもできる。自己啓発プログラム、顧客からのフィードバックや定期的な社内表彰制度もある。

5位 海軍連邦信用組合

■金融

ビエナ(バージニア州)

従業員数:2万人

新たな分野の仕事に興味を持った従業員に対しては研修や業務の機会を与えることで、適切な方向にキャリアを磨けるよう支援する。特別手当や有給のボランティア休暇も充実。

(※米企業の6~50位と、日本企業ランキングは本誌「愛される100社」特集をご覧ください)

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