だが今回、ドイツはウクライナ政府関係者や他の同盟国から、ウクライナを支援するための断固とした行動を取っていないと非難を浴びた。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ドイツからの武器供与のニュースを歓迎し、「その調子だ、ショルツ首相! 反戦連合が動き出した!」とツイートした。
ドイツ政府はまた、ロシアからの海底ガス輸送パイプライン「ノルドストリーム2」プロジェクトの承認手続きも停止した。工費110億ドルに及ぶ事業だが、現在のところ、再開の見通しは立っていない。
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米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由
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