11. カロリン諸島の航海術とカヌー作り
ミクロネシア連邦

ミクロネシア連邦のカロリン諸島の人々は歴史を通じて、地元の木材で頑丈なカヌーを作り、海図や機器を用いず、卓越した航海術を駆使して長距離航海を行ってきたことで知られる。高度な航海技術により、この土地の人々は太平洋のさまざまな島に移り住んできた。環境の悪化などにより、近年はその伝統も廃れつつある。ユネスコはこれを「緊急に保護する必要のある無形文化遺産」と位置付けた。
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