業界団体のインド移動通信事業者協会(COAI)も、SNS上に飛び交うデマの例を挙げ、注意喚起を行なっている。COAIが挙げるデマとは、感染拡大の第1波を抑え込んだインドで第2波が起きたのは、5Gのテストで出た高周波が人々の免疫力を低下させたからだ、というものだ。

「こうした噂は完全に間違っている。根拠のない誤情報に惑わされないよう、人々に知らせる必要がある」と、COAIのSPコチャー会長は先週の声明で述べた。

コチャーはまた、既に5G通信サービスを開始した国々では、インドのような感染爆発は起きていない、とも指摘している。

インドでは累計感染者数が2330万人を超え、死者数も25万人を突破。今のところ第2波収束の気配は全く見えない。

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