米カリフォルニア州オレンジ市の警察は31日、市内のオフィスビルで銃撃があり、子供1人を含む4人が死亡、容疑者を含む2人が負傷したことを明らかにした。

容疑者は警察との銃撃戦で負傷し、身柄を拘束された。動機は分かっていない。

オレンジ市は、ロサンゼルスの南東約50キロに位置する。米国で銃撃により多数の死者が出たのは、この半月で3度目。

オレンジの警察当局はフェイスブックの公式ページに銃撃事件の情報を掲載。警官が午後5時半前後に現場に到着した際は発砲が続いており、犠牲者を含む複数の被害者を現場で発見したという。「警官を巻き込んだ銃撃」の後、事態は沈静化したと説明した。

事件が起きたのは2階建てのオフィスビル。

米国では3月16日にアトランタ地区のマッサージ店3カ所で発砲が相次ぎ、8人が死亡。22日にはコロラド州ボールダーのスーパーマーケットで銃撃が起き、10人が死亡した。いずれも単独犯による犯行で、容疑者は逮捕された。

*情報を追加しました。

[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2021トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます
事件発生現場の映像 CBS Los Angeles / YouTube

【話題の記事】
・フィット感で人気の「ウレタンマスク」本当のヤバさ ウイルス専門家の徹底検証で新事実
・新型コロナ感染で「軽症で済む人」「重症化する人」分けるカギは?
・世界の引っ越したい国人気ランキング、日本は2位、1位は...