ウォール・ストリート・ジャーナルは、CBSが支払った放映権料はハーポ・プロダクションが直接受け取ったと報道。合意にはCBSが「海外市場での放映権を所有すること」も含まれる。

ハーポ・プロダクションの代理人は娯楽専門番組のE!ニュースの中で、ヘンリーとメーガン、および2人のチャリティ団体に対して、インタビューの出演料や放映権料は一切支払われていないと語った。これに加えて、サセックス公爵夫妻の広報担当者もウォール・ストリート・ジャーナルに対して、夫妻は番組出演の報酬を受け取っていないと述べた。

今後の出演依頼は高額化

つまり2人がインタビュー番組への出演で報酬を得たという指摘は誤りだ。

ゴールデンタイムに放送された、オプラとのインタビュー番組に出演したことで、今後ヘンリーとメーガンの元に高額な出演依頼が舞い込む可能性はある。だが今回のインタビューについては、関与した全ての当事者が、2人または2人が運営するチャリティ団体に対する支払いは一切行われなかったと強く否定している。

CBSが番組の放映権を獲得するために支払った金はハーポ・プロダクションに渡っており、CBSはその後、イギリスの大手放送局から放映権料を確保。イギリスでは激しい争奪戦の末に、ITVが100万ポンドで放映権を獲得したと報じられている。

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