米疾病対策センター(CDC)が20日発表した報告書によると、今年1月26日から10月3日までの米国内の死者数は過去平均に比べ29万9028人多かった。新型コロナウイルス感染症が直接的または間接的な要因になったという。

CDCは特定期間に見込まれる死者数と実際の死者数との差を過剰死亡と定義。今年3月以降の各週で過剰死亡が発生した。

過剰死亡の増加率が最も大きかったのは25─44歳の成人で、ヒスパニック系やラテン系、アフリカ系が目立ったという。

ロイターの集計によると、新型コロナ感染症による死者数は約22万人。

[ロイター]
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