一方、ホワイトハウス内ではコロナ感染が広がっており、トランプ氏の側近のうち少なくとも19人がコロナ検査で陽性と判定された。
米国内の成人を対象に2─6日に実施されたロイター/イプソスの最新の世論調査によると、トランプ大統領のコロナ対応への支持は38%と、9月初旬に実施された調査以降の最低水準に沈んだ。9月3─8日時点には、58%が支持しないと回答していた。
また、調査の対象となった79%(民主党94%、共和党70%)が、コロナ感染拡大について「非常に」もしくは「幾分」懸念していると回答した。
トランプ大統領は、フロリダ州マイアミで15日に予定されている大統領候補テレビ討論会の参加に前向きな姿勢を示していたが、バイデン氏は前日、15日時点でトランプ大統領がまだコロに感染しているのであれば、討論会は実施すべきでないとの考えを示した。
7日夜には、両党の副大統領候補であるペンス副大統領とハリス上院議員によるテレビ討論会が開催される。
*内容を追加しました。
[ロイター]

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