イランの脅威も重要だ。トランプ政権は、イスラエルと中東のアラブ同盟国を反イランで一つにまとめようとしてきた。

イランの台頭、ひょっとしたら核を保有しているかもしれないイランの台頭は、アラブ諸国にイスラエルとの共存を選ばせるのに十分なように見えた。イスラエルは豊かで、強大な軍事力を誇り、イラン嫌いで親米だ。「イランからのいわゆる脅威は、中東の地政学を動かしてきた」と、バコニは言う。

ムハンマド皇太子も当然、イスラエルと組んでイランと対抗することは考えるだろうと、メケルバーグは言う。「ひょっとしたら、王になるまで待たないかもしれない」

2117年までに火星都市を建設:UAEが計画発表

銀河系には36のエイリアン文明が存在する?

カナダで「童貞テロ」を初訴追──過激化した非モテ男の「インセル」思想とは

セックスドールに中国男性は夢中

20200825issue_cover150.jpg
2020年8月25日号(8月18日発売)は「コロナストレス 長期化への処方箋」特集。仕事・育児・学習・睡眠......。コロナ禍の長期化で拡大するメンタルヘルス危機。世界と日本の処方箋は? 日本独自のコロナ鬱も取り上げる。
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます