フロイドの死はここ数週間、警察の残虐行為とあらゆる人種差別に反対する抗議行動を引き起こし、それがアメリカ全土に広がっている。
一方、現地時間6月11日の午前3時頃にパームデール市で木からぶら下がった姿で発見された黒人男性ロバート・フラーは、アンテロープバレー出身の24歳だった。現地の治安当局は今もフラーの死を捜査している。
市の検視官事務所はフラーの死因について「自殺が疑われる」としているが、当局は12日、フラーの死因の発表は、完全な検死と調査のために延期されると訂正し、検視官事務所の発言を撤回した。
(翻訳:栗原紀子)

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