トルコ最大都市イスタンブールのサビハ・ギョクチェン国際空港で5日、乗客・乗員183人を乗せた旅客機が着陸時に滑走路を外れて大破し、3人が搬送先の病院で死亡、179人が負傷した。トルコのコジャ保健相が明らかにした。

事故を起こしたのはトルコの格安航空会社(LCC)ペガサス航空が運航する西部イズミル発のボーイング737─86J型機で、機体は3つに壊れた。

現地放送局のNTVによると、着陸時に強い追い風が吹いていたという。

イスタンブール県のアリ・イェルリカヤ知事は空港で記者団に対し、悪天候で滑走路が濡れていたため、同機は停まることができず50─60メートルほど滑ったと説明した。 

*内容を追加しました。

[イスタンブール ロイター]
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