英外務省は、香港の領事館職員が中国本土で拘束されたとの報道に懸念を示し、情報収集を行っていると明らかにした。

香港のニュースサイト「HK01」は、在香港英領事館の職員サイモン・チェン氏の交際相手の話として、チェン氏が8日に深圳を訪問した後、9日に出勤しなかったと報じた。

在北京の英外務省報道官は電子メールで「職員が深圳から香港に戻る際に拘束されたとの報道を懸念している」とし、広東省や香港の当局から情報提供を求めていると明らかにした。

在香港英領事館は現時点で取材に応じていない。

[北京/香港 20日 ロイター]
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