[26日 ロイター] - ウクライナの首都キーウで26日、ロシア軍のミサイル攻撃により少なくとも1人が死亡し、地下鉄駅や医療施設が損傷した。クリチコ市長が明らかにした。
クリチコ氏は通信アプリ「テレグラム」への投稿で、暫定情報によるとスーパーマーケット付近で1人が死亡したと述べた。また、市内各地で7人が負傷したと語った。
地下鉄駅のすぐそばでも攻撃があったと述べた。非公式のテレグラムチャンネルに投稿された写真には、駅や路面電車の被害の様子が写っていた。
クリチコ氏によると、爆発により医療施設2カ所の窓ガラスが割れた。また、着弾現場の一つに急行した救急隊の隊員1人が攻撃を受けたという。
ロイターの記者によると、市内では相次いで爆発が起きた。ドニプロ川東岸の地区では停電が発生したという。
ロシア政府は、民間人を標的にしていることを否定している。