[2日 ロイター] - トランプ米大統領は2日、記者団に対し、11月の中間選挙を控えた最後の1か月間、接戦が予想される州を精力的に遊説する計画だと明らかにした。
トランプ氏は大統領執務室で記者団に対し、「アラスカに行くつもりだ。選挙前の最後の30日間で各地を回る予定だ」と述べた。
また、連邦議会選の候補者や「数人の州知事」候補の応援に立つとしつつ、「知事は好きだが、われわれの関心は上院と下院にある」と述べた。
ここ数週間、トランプ氏はテキサス州を訪れ、上院候補で州司法長官のケン・パクストン氏のための資金集めイベントに出席したほか、サウスカロライナ州では故リンゼー・グラム上院議員の妹ダーリン・グラム氏の支持を表明し、同氏は共和党予備選決選投票で勝利を果たした。
中間選挙はトランプ氏に対する支持率を左右する試金石となる。ロイター/イプソスの世論調査によると、投票日を約2カ月後に控えた現在、トランプ氏の支持率は33%と、1期目と2期目の大統領在任期間を通じた最低水準にとどまっている。