[ワシントン 2日 ロイター] - トランプ米大統領は2日、イランに対する新たな軍事攻撃について、「それほど長くは続かない」との見方を示した。

トランプ氏はホワイトハウスの大統領執務室で記者団に対し、イランが機雷を投下するためのロケットを開発していたため、米軍はこれを破壊したと説明。また、イランがレーダー網やミサイルシステムの復旧を進めていたが、これらも米軍の攻撃対象になったと述べた。

その上で、「イランがホルムズ海峡に沿って新たに整備しようとしていた装備は全て破壊した。防御用のものもあれば攻撃用のものもあった」とし、「昨夜の攻撃は極めて大規模なものだった。必要と判断すれば、いつでも再び攻撃する用意がある」と語った。

米軍は1日、イランに対して集中的な空爆を実施。これに対しイランはヨルダン、バーレーン、イラクの米軍関連施設に報復攻撃を行い、湾岸地域からの原油輸出を阻止すると警告するなど、強硬姿勢を崩していない。

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