[ジャカルタ 4日 ロイター] - インドネシアのプルバヤ財務相は4日、電動バイクを含む電気自動車(EV)の購入を促進する措置を今後数週間で打ち出す方針を示した。自動車展示会で明らかにした。

詳細は以下の通り。

• この措置には電動バイク50万台の販売が含まれ、今後2─3週間にプラボウォ大統領が発表する見通し。

• プルバヤ氏はこれまで、政府が電動バイク1台当たり500万ルピア(277.24ドル)の補助金を支給する方針を示していたが、今回の発言では言及しなかった。

• 同氏は展示会で、特定のEV購入について最大100%の付加価値税(VAT)免除措置を講じる方針も示した。

• 会場にはトヨタ自動車の幹部の姿も見られ、プルバヤ氏は同社が主要生産拠点をタイからインドネシアに移転する場合、どのような優遇策の要請にも応じると述べた。

• インドネシアは以前から、EV生産を含め地域の自動車製造のハブとなることを目指してきた。

• また、国内市場におけるEV普及目標も設定しており、2030年までにEV乗用車200万台、電動バイク1300万台の走行を目指している。

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