[ワシントン 3日 ロイター] - 米商務省が3日発表した6月の建設支出(季節調整済み)は年率換算で前月比0.1%減と、市場予想の0.2%増に反して減少した。住宅ローン金利上昇が引き続き住宅建設の重しとなっていることを示した。
5月の建設支出は当初発表の前月比0.1%増から横ばいに下方改定された。
6月の建設支出は前年同月比では3.2%減少した。
民間部門の建設支出は前月比0.1%減。このうち住宅建設向けは0.3%減少し、一戸建て住宅向けは0.6%減、集合住宅向けは0.7%減だった。
発電所や工場など非住宅建設向けは0.1%増加した。ただ、工場建設向けは1.2%減だった。
公共部門の建設支出は横ばいだった。