Yasmine Ghania Menna AlaaElDin

[カイロ 2日 ロイター] - トランプ米大統領は米国時間1日夜、イランとの合意が速やかに成立することを条件に、新たな対イラン攻撃を見送る考えを示した。

トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)に、イランやその他の中東諸国から、ホルムズ海峡の再開放とイランの核問題の解決に向けた合意を取りまとめるための猶予を求められたと投稿した。そのうえで、「迅速な合意が可能であることを条件に攻撃を取りやめることに同意した」とした。

また、「イスラエルもこの約束に加わっている」と主張したが、イスラエルは現時点で公式な声明を出していない。

トランプ氏はイラン側への信頼を失いつつあるとして、「彼らを攻撃する」と表明していた。これに対しイランは、トランプ氏の発言を受けて警告し、実行された場合には断固として報復すると表明していた。

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