Steve Holland
[キャンプデービッド(メリーランド州) 31日 ロイター] - トランプ米大統領は31日、パレスチナ自治区ガザの和平計画の履行を監視する国際機関「平和評議会」で合意した、イスラム組織ハマスとその他全ての武装集団の完全な武装解除について、イスラエルは「非常に満足している」との認識を示した。
トランプ氏は「われわれはイスラエルと理解を共有している。イスラエルはこの合意に大変満足している」と説明。今回の合意は大きな突破口になるとした上で、ハマスの武装解除が可能になるとは誰も思っていなかったと述べた。
また、今後、紆余曲折が予想されるとの見方も示し、「あの地域の状況は極めて複雑だ」と語った。
トランプ氏は30日、武装解除は段階的に実施され、進展に応じてイスラエル軍が撤退し、新たなパレスチナ警察と連携する国際安定化部隊がガザの治安を担うと述べた。