[東京 31日 ロイター] - 欧州系投資会社のEQTは31日、カカクコムに対する株式公開買い付け(TOB)期間を従来の8月3日から8月17日まで延長した。関東財務局に提出した訂正届出書で明らかになった。

EQTは5月13日にTOBを開始。7月17日には買い付け価格を1株3000円から3450円に引き上げるとともに、TOB期間を7月22日から8月3日まで延長していた。同じく買収提案をしているLINEヤフーは29日、米投資ファンドのベイン・キャピタルと組んでTOBを実施する場合の買付価格を1株3520円に引き上げると発表、大株主のKDDIが応募しない契約を結んだ場合の買付価格は3500円から3640円まで引き上げるとしている。

カカクコムの31日終値は前営業日比0.22%高の3690円。

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