[31日 ロイター] - ロシア南部ボルゴグラード州で31日、エネルギー関連施設と倉庫がドローン(無人機)攻撃を受けて炎上し、5人が負傷した。ボチャロフ知事が明らかにした。施設の詳細には触れなかった。

同州にはロシア石油大手ルクオイルが保有する製油所がある。

ロシア最大のオンライン小売業者ワイルドベリーズはテレグラムに投稿した声明で、ボルゴグラード市内にある物流拠点の一つが攻撃を受けて火災が発生したものの、負傷者はいないと明らかにした。

隣接する南部ロストフ州では、グコボの町で無人機攻撃により女性1人が負傷したとスリュサリ知事が明らかにした。

ウクライナはこのところ、エネルギー関連施設への攻撃を続けるとともに、ワイルドベリーズの施設への攻撃を強化している。

ワイルドベリーズは30日にも他の複数の倉庫が攻撃を受けており、商品が被害を受けた10万近い出品者を対象に第2弾の金銭的支援を行ったと明らかにしていた。

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