[東京 31日 ロイター] - 木原稔官房長官は31日の閣議後会見で、28日に発生した熊本地震による死者が、災害との関連を調査中のケースを含めて35人になったと発表した。警察による午前10時30分時点の集計という。熊本県内で通報を受けた救助事案への対応は、イオンモール熊本を除いて全て終了したとした。

また、同日午前7時30分時点で、熊本県など3県の約400カ所の避難所に約9600人が避難していると説明した。ライフラインについては、停電が約4500戸、断水が約7万9000戸、ガスの供給停止が約9000戸に上るとの報告を受けているという。

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