[ヒューストン 2日 ロイター] - 米国時間の原油先物は小幅上昇。米独立記念日の連休を控えて供給を確保しようとする動きがみられた。

清算値は、北海ブレント先物が0.23ドル(0.32%)高の1バレル=71.80ドル。米WTI先物は0.11ドル(0.16%)高の68.69ドルだった。

アゲイン・キャピタルのパートナーで​あるジョン・キルダフ​氏は「ここでは若干のショートカバー(買い戻し)が出ている」とし、「焦点は、『どれだけの供給が失われるか』から『どれだけの供給が市場に出てくるか』に移っている」と述べた。

取引時間中に一時、両指標とも2月末の米国とイスラエルによる対イラン攻撃開始前の水準まで下落し、直近の安値を付けた。週間ベースではブレント先物は0.60%安、WTIは0.78%安。

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