[ロンドン 8日 ロイター] - イングランド銀行 (英中央銀行 )のテイラー金融政策委員は、現在の金利水準は経済にとって制約的であり、イラン戦争の結果として高まっているインフレ圧力に対処するために利上げを行う必要性は見当たらないと述べた。
8日に放送されたスカイニュースのインタビューで「最悪のシナリオに陥らない限り、現状の金利水準で問題ないと感じている」と発言。「しかし、それが過去のものになっているという確信を本当に欲している」とも語った。
テイラー氏は、イラン戦争が始まる前、金融政策委員会において利下げを最も強く主張していたメンバーの1人だった。