[5日 ロイター] - ロシア国営原子力企業ロスアトムは5日、ウクライナのドローン(無人機)が、ロシアが占拠するウクライナ南部ザポリージャ原発周辺で地雷除去作業を行っていた技術者を意図的に攻撃し、少なくとも3人が負傷したと述べた。
ロスアトムのアレクセイ・リハチョフ総裁は、交流サイト(SNS)への投稿で「攻撃は明らかに計画的だった」と非難。「技術者3人が負傷し、うち2人は重体だ」と述べた。また別の声明で、負傷者は5人だとした。
これに先立ち、国際原子力機関(IAEA)は5日、同原発で、ロシア軍兵士数名が負傷したとの報告を受けたと発表。ロシアとウクライナが合意した同原発付近での局地的停戦による地雷除去作業中に発生したと述べていた。