[4日 ロイター] - ロシアが2014年に併合したクリミア半島のロシア任命当局者は4日、主要2都市がウクライナの攻撃を受けたと明らかにした。
ロシアが任命したクリミアのアクショノフ首長はテレグラムへの投稿で、ウクライナ軍が半島最大の行政都市シンフェロポリの非居住地域を攻撃したと述べた。この攻撃で3人が死亡、7人が負傷したという。
一方、クリミアの港湾都市セバストポリでは、防空部隊がウクライナのドローン(無人機)20機以上を撃墜したと、ロシアに任命されたラズボジャエフ知事が述べた。死傷者については言及しなかったが、ドローンの残骸によって一部の建物が損傷したという。
3日には双方が相手の都市を攻撃していた。
ウクライナの前線沿いにある主要都市クラマトルスクでは、ロシアの砲撃により少なくとも民間人3人が死亡したと、東部ドネツク州のフィラシキン知事が明らかにした。
隣接するドニプロペトロウスク州では、中心都市ドニプロ近郊への攻撃で8人が負傷したとハンジャ知事が述べた。
一方、ウクライナはサンクトペテルブルクの石油ターミナルを攻撃した。