[3日 ロイター] - レバノンとイスラエルは、停戦の実施で合意した。ワシントンでの交渉を経て、米国務省が3日に発表した米国との共同声明で明らかになった。
声明によると、停戦の発効は、レバノンに拠点を置く親イラン武装組織ヒズボラによる完全な攻撃停止と、リタニ川以南地域からの全戦闘員の撤退が条件となる。両国は先月にも停戦で合意したが、戦闘行為は継続していた。
イランは、紛争終結に向けた合意について、レバノンも停戦の対象に含めない限り応じないとの立場を示している。
声明によると、レバノンとイスラエルは信頼醸成とその他の懸案事項の解決に向け、直接交渉を継続することでも合意した。