[27日 ロイター] - 米顧客管理ソフトウエア大手のセールスフォースは27日、第2・四半期(5─7月)の売上高が112億7000万─113億5000万ドルになるとの見通しを示した。アンソロピックなどの人工知能(AI)競合企業が従来型ソフトウエア企業の需要を急速に奪う可能性があるとの懸念が続く中、市場予想を下回った。

同社の株価は時間外取引で3%下落した。

LSEGがまとめたアナリストの予想平均は113億6000万ドルだった。

第1・四半期の売上高は111億3000万ドルで、市場予想の110億5000万ドルを上回った。

セールスフォースの株価は2025年に20%以上下落した後、今年に入ってこれまでに33%近く下落している。

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