[アムステルダム 27日 ロイター] - オランダは、イラン戦争終結後にホルムズ海峡での任務が合意された場合、迅速に展開できるよう北大西洋条約機構(NATO)の作戦の一環として掃海艇を地中海に派遣する予定であることが分かった。イェシルギョズ国防相とベーレンドセン外相が27日、議会への書簡で明らかにした。

同書簡によると、掃海艇は今週中に出港し、6月中旬からNATOの常設機雷対処部隊に参加できる態勢となる。両閣僚は、湾岸地域の安全な航路確保において、オランダが何らかの役割を果たす可能性について準備が進められていると述べた。

書簡はまた、オランダが今回の任務に関与する国際有志連合に人員を提供できるかどうかについても検討中であると述べた。

ルッテNATO事務総長は、複数の加盟国が機雷掃討艇や掃海艇などの兵站支援を湾岸地域に「事前配置」しており、石油・ガス輸送の世界的な要衝であるホルムズ海峡での任務に備えていると述べている。

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