[27日 ロイター] - ロシアが占領するクリミア半島セバストポリ港の防空部隊は27日未明、ウクライナのドローン(無人機)20機以上を撃墜した。セバストポリのミハイル・ラズボジャエフ市長が明らかにした。
ウクライナ側は「ストームシャドウ」ミサイルも使用していたという。同ミサイルは英仏のコンソーシアムが製造している。
同市長によると、現時点で負傷者はおらず、中央銀行の地方事務所や集合住宅を含む数棟の建物が攻撃により損傷した。
これとは別に、ウクライナ国境の東に位置するロシア南部の港湾都市タガンロクでは、ロシアがミサイルを撃墜した際、2人が負傷。地元当局者が明らかにした。
一方、ウクライナ当局によると、ドニプロペトロウシク州とザポリージャ州がロシアの攻撃を受け、21人が負傷した。