ソウル株式市場は上昇、引けの史上最高値を更新した。前日が休場でアジア地域の上昇に追随した。

売買された918銘柄のうち、上昇は234、下落は656だった。外国人は1843億ウォンの売り越し。

シドニー株式市場は反落して引けた。根強いインフレ懸念と米・イランの和平合意期待の後退を背景にリスクオフとなるなか、銀行株の下げが目立った。

ジェネレート・キーウィセーバー・スキームの投資スペシャリスト、グレッグ・スミス氏は「あす発表される消費者物価指数(CPI)は再び強い数字となる見通しで、インフレ定着への懸念が再燃している。金利感応度の高いセクターに圧力がかかり続ける可能性がある」と述べた。

金融株指数は0.7%安。コモンウェルス銀行は0.2%下落した。同行は中東関連リスクを示唆して以降、今月に入り約5%下げており、税制変更が住宅ローン信用の伸びを抑制する可能性も投資家に意識されている。

液化天然ガス(LNG)と石油事業への投資と2030年までに債務を25億ドル削減する計画を発表したサントスはものの、上げ幅を失い0.9%安で引けた。

テクノロジー関連コストの増加見通しを示した取引所運営のASXは13.2%急落し、約2カ月ぶりの安値を付けた。

終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

韓国 総合株価指数 8047.51 +199.80 +2.55 8070.91 8131.15 8008.19

前営業日終値 7847.71

台湾 加権指数 43525.37 -119.03 -0.27 43708.89 44097.63 43349.77

前営業日終値 43644.40

豪 S&P/ASX指数 8657.800 -34.200 -0.39 8692.000 8692.000 8628.900

前営業日終値 8692.000

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