(表を再送します)
<ロンドン株式市場> 休場
ロンドン株式市場:[.LJP]
<欧州株式市場> STOXX欧州600種指数が2カ月超ぶりの高値で取引を終えた。米国とイランの和平合意への期待の高まりと、人工知能(AI)関連の買い意欲が追い風となり、イラン紛争勃発以来の下げを全て取り戻した。トランプ米大統領が23日、イランとの和平合意に関する覚書について「大部分の交渉」がまとまり、ホルムズ海峡が開放されると自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」の投稿で発言したことや、イラン当局がカタール首相と合意に向けた協議を行っているとの報道が投資家心理を支えた。 銀行株が2%上昇して相場をけん引したほか、北海ブレント先物が5%安の1バレル=約98ドルとなったことで航空関連株も上昇。ルフトハンザ航空が3.4%高、エールフランスKLMが6.2%高となった。 STOXX600種の大半のセクターが上昇した一方、エネルギーと通信はそれぞれ約0.1%下落した。 半導体製造大手ASMLは1.5%高。AI関連設備メーカーのシュナイダーエレクトリックは3.1%上昇した。その他の銘柄では、ドイツの料理宅配サービス大手デリバリーヒーローが約12%急騰し18カ月ぶりの高値を付けた。配車大手ウーバー・テクノロジーズの取締役会が、デリバリーヒーローに対する買収提案の引き上げについて協議したとの報道を材料視した。
欧州株式市場:[.FJ]
<ユーロ圏債券> 域内国債利回りが約1カ月ぶりの水準に低下した。米イラン間のホルムズ海峡再開に向けた合意への期待が高まり、インフレ懸念が和らぎ、欧州中央銀行(ECB)による積極的な金融引き締め観測も後退した。このところ、利回りは原油価格の動きに連動している。 原油価格は紛争解決への楽観論から5.5%下落したが、主要な争点は依然として未解決のままだ。イランと米国は25日、紛争の早期打開期待をけん制した。ただその後も、外交努力は続いているとみられる。nL6N4220BU金融市場では、ECB預金金利が12月には2.6%付近になると織り込んでいる。22日終盤は2.67%だった。6月の利上げ可能性は75%とみている。22日は80%だった。政策金利への期待に敏感なドイツの2年物利回りは11.7ベーシスポイント(bp)低下し、5月7日以来の最低水準となる2.52%を付けた。 ユーロ圏の指標であるドイツの10年国債利回りは10.5bp低下して2.9302%となり、4月8日以来の低水準を記録した。 イタリアの10年国債利回りは12.5bp低下して3.6425%となり、3月18日以来の最低水準となった。 独伊10年債利回り格差は70bpだった。イラン攻撃前は63bpだった。3月下旬には25年6月以来の水準となる103.62bpに達していた。
ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]
<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤 コード
ユーロ/ドル 1.164 1.1638
1
ドル/円 158.8 158.95
9
ユーロ/円 184.9 185.00
9
<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値 コード
STOXX欧州600種 631.6 +6.51 +1.04 625.12
3
FTSEユーロファースト300 2519. +26.21 +1.05 2493.32
種 53
ユーロSTOXX50種 6136. +117.21 +1.95 6019.45
66
クセトラDAX 25389 +500.54 +2.01 24888.56
.10
CAC40種 8258. +142.51 +1.76 8115.75
26
<金現物> 午後 コード
値決め 4506.
15
<金利・債券>
米東部時間12時33分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤 コード
3カ月物ユーロ 97.72 +0.05 97.67
独連邦債2年物 106.0 +0.21 105.79
0
独連邦債5年物 115.9 +0.53 115.46
9
独連邦債10年物 126.3 +0.92 125.41
3
独連邦債30年物 109.9 +1.54 108.36
0
*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤 コード
独連邦債2年物 2.521 -0.116 2.637
独連邦債5年物 2.643 -0.100 2.749
独連邦債10年物 2.941 -0.096 3.037
独連邦債30年物 3.499 -0.070 3.571