Tetsushi Kajimoto
[東京 25日 ロイター] - 日本ショッピングセンター(SC)協会が25日に発表した4月のSC既存店売上高は前年同月比4.3%増だった。全国的に天候不順があったものの、気温上昇により初夏物衣料やUV対策、冷感商品などの季節商材が稼働し始めたほか、新生活需要や春休み、ゴールデンウィークの外出需要も寄与した。
業種別でみると、「ファッション」は気温上昇により初夏物衣料や機能性衣料が好調だった。「雑貨」はUV対策商品や冷感商品に加え、キャラクター商品などファンシー雑貨が伸長した。「飲食」は花見や近隣イベント利用などにより全国的に好調で、ランチやカフェ利用が多かった。「サービス」はシネマのほか理美容や携帯電話が好調だった。