[東京 25日 ロイター] - 日経平均は一段高となり、心理的節目の6万5000円台に乗せた。足元は前営業日比2000円超高の6万5300円台を推移している。TOPIXは1.40%超上昇の3947ポイント付近で、史上最高値を約3カ月ぶりに更新した。

米国とイランの和平協議を巡り、合意に近づきつつあるとの思惑から買いが広がっている。米WTI原油先物⁠は、4%超下落し92ドル台を推移している。市場では「節目の100ドルを大幅に下回り、安心感が広がっている」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。

主力株では、トヨタ自動車が2%超高となっているほか、キオクシアホールディングスが10%超高。東京エレクトロンは3%超高、アドバンテストは5%超高となっている。半面、楽天グループは4%超下落している。

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