[東京 22日 ロイター] - 政府は、スピードスケートで活躍した高木美帆氏に対し、国民栄誉賞を授与する方向で検討している。木原稔官房長官が22日、明らかにした。
官房長官によると、高木氏はスピードスケート競技でオリンピック4大会に出場し、日本の女子選手として最多となる金メダル2個を含む通算10個のメダルを獲得。スピードスケートワールドカップでも男女を通じて最多となる38勝を挙げるなど、世界の第一線で活躍してきた。
スポーツの振興、発展への貢献や、国民に広く夢と感動を与えた功績を踏まえ、高市早苗首相が国民栄誉賞授与の検討を進めるよう指示した。