[パリ 21日 ロイター] - フランス政府は21日、ホルムズ海峡の航行の自由を確保するための国際任務へのNATO(北大西洋条約機構)の関与に対し、否定的な考えを示した。外務省報道官が明らかにした。

パスカル・コンファヴルー報道官は定例記者会見で「われわれの立場は明確かつ一貫している。北大西洋条約は北大西洋に適用されるものだ。中東やホルムズ海峡の問題に焦点を当てることは、条約の目的でもなければ、現実的に適切でもない」と述べた。

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