[ワシントン 21日 ロイター] - 米労働省が21日発表した5月16日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週から3000件減少し20万9000件となった。労働市場の底堅さを示唆し、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ対応に注力する余地が生じている。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は21万件だった。
エコノミストらは季節的な要因から夏場に申請件数が増加すると予想しているが、労働市場は安定した状態が続いている。
5月9日までの週の継続受給件数(季節調整済み)は178万2000件と、前週から6000件増加した。