Kate Abnett
[ブリュッセル 21日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)は21日、先進国が貧困国の気候変動対策を支援するため2024年に過去最高の1367億ドルを拠出したと発表した。
前年比で3%増。再生可能エネルギーの拡大や異常気象への対策強化といった分野に充てられたという。
トランプ政権が国際気候基金への拠出を停止したことを受け、25年の支援金は減少する可能性がある。
世界第2位の経済大国にもかかわらず、中国は国連において「先進」国とは見なされていないため、その国際的な気候変動対策資金はデータに含まれていない。