[台北 14日 ロイター] - 電子機器受託製造世界最大手である台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が14日発表した第1・四半期の純利益は、前年同期比19%増の499億2000万台湾ドル(15億8000万ドル)となり、市場予想(488億8000万台湾ドル)を上回った。AI(人工知能)製品に対する世界的な需要の高まりを受けた。

同社は今年の売上高について「力強く」伸びるとした従来の予測を維持し、AIサーバーに対する需要も堅調だと説明。数値は示していない。

4月には第1・四半期の売上高が前年同期比30%増になったと報告している。

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