Nandita Bose Doina Chiacu

[ワシントン 13日 ロイター] - バンス米副大統領は13日、イランとの戦闘停止を巡る協議は進展しているとの認識を示した。

バンス副大統領はホワイトハウスで記者団に対し「(協議は)進展していると考えている。重要なのは、トランプ大統領のレッドライン(越えてはならない一線)を満たすのに十分な進展があるかどうかだ」とし、「レッドラインは極めて明確だ。イランが決して核兵器を保有しないよう、十分な安全措置が講じられたとトランプ大統領が確信する必要がある」と語った。

トランプ大統領は11日、戦闘終結に向けた米国の覚書に対するイランからの回答について、「ばかげている」と改めて批判した上で、米国とイランの停戦は「生命維持装置につながれた状態にある」と述べていた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。