[エルサレム 13日 ロイター] - - イスラエル首相府は13日、ネタニヤフ首相がイランとの戦争中にアラブ首長国連邦(UAE)を訪問し、ムハンマド・ビン・ザイド大統領と会談していたことを明らかにした。この会談により、イスラエルとUAEの関係に「歴史的な突破口」が開かれたという。

この声明は、ネタニヤフ氏とUAE大統領との会談を初めて確認したものとなる。

会談に詳しい関係筋によると、ネタニヤフ氏とムハンマド・ビン・ザイド大統領は、3月26日にオマーン国境近くのオアシス都市アル・アインで会談。会談は数時間に及んだという。

UAEは、イスラエルと外交関係を持つ数少ないアラブ諸国の一つ。両国の外交関係は、米仲介でイスラエルと一部アラブ諸国の国交正常化を実現した2020年のアブラハム合意によって正式化された。

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