Alan Charlish

[ワルシャワ 13日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は13日、原油価格の高止まりが来年に入っても続けば、世界経済は事実上のリセッション(景気後退)に陥る恐れがあると警告した。

ゲオルギエワ氏はポーランドのポズナニで開かれた会議で「27年まで原油価格が1バレル=120─130ドルの水準で推移すれば、世界的な経済成長率は約2%に鈍化する可能性があり、これはテクニカルなリセッションに相当する」と述べた。

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