Idrees Ali Erin Banco Hatem Maher
[9日 ロイター] - 米国のルビオ国務長官とウィットコフ中東担当特使が、イランとの合意に向けた取り組みの一環でカタールのムハンマド首相と9日にマイアミで会談した。米ニュースサイトのアクシオスが関係者の話として伝えた。
米国は1ページ、14項目の覚書を提示し、9日午後早い段階でイランからの回答を待っている状態。
アクシオスは、紛争開始以降、パキスタンが公式な仲介役を務めてきたが、カタールは舞台裏で動いていたと指摘。米政府高官は、トランプ政権はカタールがイランとの交渉で特に効果的だとみていると述べたという。
ムハンマド首相は前日にワシントンでバンス副大統領と会談した。当初、会談後すぐに帰国することにしていたが、予定を変更してマイアミに向かったと関係者の話を引用して伝えた。