Akash Sriram
[7日 ロイター] - 米配車大手リフトは7日、第2・四半期の総予約額と調整後実質利益の見通しを示し、どちらも市場予想を上回った。一方、第1・四半期の乗車回数は米国での激しい冬の嵐の影響で予想に届かなかった。
第1・四半期の乗車回数は2億3690万回で、ビジブルアルファの予想(2億4200万回)を下回った。同社によると、冬の嵐により約300万回分の需要が奪われた。
第1・四半期の総予約額は19%増、売上高は14%増となり、LSEGがまとめたアナリスト予想を上回った。
第2・四半期の総予約額見通しは53億─54億3000万ドル。アナリスト予想は53億2000万ドルだった。
調整後実質利益の見通しは1億6000万─1億8000万ドル。アナリスト予想は約1億6700万ドル。
同社は中国の百度(バイドゥ)や米ウェイモなどのパートナーと連携し、自動運転車事業を拡大している。
同社はテネシー州ナッシュビルの自動運転車管理拠点「フレックスドライブ」が今秋にオープンすると発表した。