Ritsuko Shimizu

[東京 7日 ロイター] - 味の素は7日、連結子会社の味の素ファインテクノ(AFT)が岐阜県可児市の可児御嵩インターチェンジ工業団地に新工場用地を約12億円で取得したと発表した。半導体パッケージ向け層間絶縁材料を生産する。川崎(本社工場)、群馬工場に続く第3の生産拠点と位置付け、2028年に着工、32年の稼働開始を予定している。

2030年以降の半導体市場成長を見据え、生産能力拡大による供給体制強化を図るほか、本社工場や群馬工場から一定距離離れた立地で生産拠点を確保する。

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